チェックチェック

複雑に動いているDMEだからこそ、機嫌が悪いときの「これはなに?」
と思えるような動作を発生するときもあります。

チューニングが進むとなおのこといろいろ考えられます。
パーツの相性なのか。。。車体側なのか。。。それとも単純ミスなのか。。。
ただでさえCANですから、慌ててはいけません。
まずはパーツたちを疑う前に、基本に戻って一からチェックするのが大事です。
そんな話をしてたら「見に行きますよ」と手伝いに飛んできてくれたGIOMICさんでした。
お忙しいところ、大変ありがとうございます<(_ _)>

トラブルシュートと各部のチェックと今までのチューニングの内容確認したら。。。
原因を判明!!対策調整をして無事改善しました。
お客様も、作業開始の時とは明らかに違った笑顔でおかえりいただけました。

でも実は。。。
お客様はGIOMICさんに会えたことの方が嬉しかったようです(^^♪
次回は黄色いコンパチ見てみたいそうです。